2000年度 社団法人遠野青年会議所 第30代理事長
 萬 幸生 君
昭和36年4月10日生まれ
勤務先 有限会社 萬 屋

所信

-はじめに-

 私達・社団法人遠野青年会議所は、(社)北上青年会議所のスポンサーのもと、全国480番目の会議所として1971年に産声を上げ、ことになりました。この30周年という記念すべき年,節目の年、また西暦2000年、すなわち今世紀最後の区切りある年に理事長を勤めさせていただくことは大変光栄でもあり、又、責任の重さを痛感しております。
 まさにすぐそこまできている21世紀という新たなる時代を目の前にし、会員の皆様の協力を仰ぎながら、何事にも前向きにこの地域及び、当青年会議所の発展を心に期して活動して行く所存であります。

‐成熟期を迎えるにあたり-

私達・社団法人遠野青年会議所は、今年創立30周年を迎えます。これも常にその時代を、そして地域をリードしてこられた歴代理事長をはじめとする数多くの会員の皆様が、汗と,英知と,情熱を持った活動の賜物だと思っております。
 私はこの30周年を一つの大きな節目であると考えております。人生においてはこれからがまさに成熟のとき。当青年会議所においてもこれから成熟期にはいっていくと思っております。
 社団法人遠野青年会議所は青年会議所の理念のもと、数多くの事業を手掛けてまいりました。その多くが『21世紀に向かって』・『次世代の子供たちのために』・『明日の地域づくり、郷土の未来の発展に向けて』というスローガンのもとで行われてきたものだと思われます。その21世紀が,私達が子供のころ思い描いていた”未来”と同意語でもあった21世紀がすぐそこまできています。未来・21世紀を眼の当たりにし社団法人遠野青年会議所がこれからどのようにあるべきなのか、又、どのような活動を展開していくべきなのかを、もう一度考え今後に、次世紀に生かしたいと思っております。

‐むすびに-

 昨年,県下の会議所メンバーと,その家族が遠野に集まった『岩手ブロック協議会会員大会』が、大成功に終わりました。さて今年は,前記のように遠野青年会議所の30周年の記念式典,及び記念事業があります。これは、諸先輩方が今まで築いてこられた活動を振り返り、それを受け継ぎそしてさらに発展させる意義のある場と考えております。すべての会員が一丸となって成功させたいと思っております。
 ある先輩は今でも『今やらなくていつやるのか・おまえがやらなくて誰がやるのか』と叱咤激励しておられます。
さらに私はこう考えます、
『私は遠野青年会議所に対して何ができるのか』
    『遠野青年会議所葉,この地域に対して何ができるのか』と
会員皆様の積極的かつ豪快な活動をお願いし,所信とさせていただきます。