| 2003年度 社団法人 遠野青年会議所 | ||
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第33代 理事長 佐々木 順一 |
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| 【スローガン】 人づくりは地域(まち)づくり 地域(まち)づくりは人づくり |
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| 【基本理念】 社会への奉仕・自己修練・地球市民との友情 |
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| 【基本方針】 1. 地域社会に対するJC運動の推進とPR 2. 委員会の活性化と自己研鑚 3. 「志を同じうする者」の会員拡大と資質向上 4. 次代のロムを担う人材育成 5. 青少年育成と交流 |
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| 【事業計画】 1.「環境推進運動」の市民に対する啓蒙活動(価値遠野) 2.JC独自のプログラムの修得(価値遠野) 3.マスメディアを使ったJC活動報告とPR(広報m) 4.他ロムや市内他団体との交流やイベント参加 5.地域の先生として青少年育成と交流(価値遠野) |
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| 〜はじめに〜 新しい世紀を迎え想像以上に世の中の流れは早く、技術革新による産業構造・規制緩和による社会構造の変化には、目覚しいものがあります。 一方では「心の世紀」「環境の世紀」と言われてますが、世界テロ・自然環境の破壊・青少年による凶悪な犯罪・児童虐待など混沌とした時代が映し出されているような気がします。 JCは創設以来「明るい豊かな社会」の実現の為、勇気と英知と情熱を持って活動してまいりました。 今、先輩達の活動の功績と弛まぬ努力に敬意を払いながら、真摯に自らを見つめ直し、これからの地域社会でどうあるべきかを見据え、進めべき道を決める時に来ています。 微力ではありますが、皆様のご協力を賜りながら「志を同じうする仲間達」と一緒に頑張っていきたいと思います。 |
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| 〜地域主権と合併について〜 時代の移行の象徴は、中央集権体制から地方が主役とも言える権限の委譲です。 「地域主権」・「地方分権」という地域住民によるまちづくりが展開されようとしております。 平成17年3月に差し迫っている「市町村合併」は、その最たる試石と思われます。 様々な観点から合併は避けて通れないと思いがちですが、メリット・デメリットを学び、研究し、遠野JCとしての意見を集約し発信していきたい(広域行政)と思います。 |
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| 〜環境について〜 最近、「地球温暖化」「オゾン層の破壊」「環境ホルモン」「ゴミ問題」等、クローズアップされ、環境に対する関心が高まっております。 幸い当ロムは10年程前から「もったいない運動」による資源の保護やリサイクルの推進、広葉樹の森構想に基づく、どんぐりの実を集め、苗木にし、植樹、室根山の植樹の参加、琴畑水源地への植樹等早くから取り組んでまいりました。 今年は、JCとして市民に環境に関する啓蒙活動(公共施設などに)を行い、緑豊かな遠野の環境維持のため、そして地球市民として、積極的に取り組んでまいりたいと思います。 |
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| 【青少年育成について】 2007年には、日本の人口は減少に向かうと言われてます。 すでに私達のまちは、児童数の減少は顕著に現われています。 情報化社会の現代、テレビ・雑誌・ゲームなど、虚像と現実との区別がつかなく、犯罪の低年齢化・凶悪化が進み、岩手でも同様の事件がありました。 次世代を担う子供達をロムメンバーが地域の先生となり、心豊かな青少年育成の糧となりたいと思います。 |
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| 【会員拡大と資質向上について】 社会を取り巻く厳しい状況と同様に、会員拡大も全国的に厳しくなっております。 当ロムも全盛期の半数近いメンバーになった事を認識し、会員全員で拡大を図っていこうと思います。 又、JC独自の様々な研修プログラムを修得し、JCマンとして企業・社会に役立て貢献したいと思います。 是非、自己研鑚をし、様々な事業を通じて、地域他団体や他ロムなどと交流し広域的な活動をし、友情の輪を広げたいと思います。 |
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| 【おわりに】 何故、私達は混迷を深めている社会状況でJC活動をしているのだろう。 人との出会い、何かをやり遂げる達成感、喜んでいる子供の姿、夜遅くまでの議論など、活動理由は様々だと思います。 しかし、自分の生まれ育った地域(まち)、郷土を愛している事が活動の源である事は皆同じです。遠野に生まれ育ったことを誇りにもって、美しい自然、文化、伝統そして美しい心を大切にしながら、人づくり・地域(まち)づくりをしていきましょう。 |
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