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35周年と中野会長
By toyota | 2007/10/29 | Category: 豊田理事長Blog | 閲覧数(888 )
周年の話でふと思い出した。
2005年が遠野青年会議所の35周年で、当時自分は周年の担当委員長をしていた。前にも書いたが、記念事業を色々考えていて、結局何もしないままにしてしまった。色々なところの周年を見てまわって今考えてみるとありえない話だが、まあ、あの時は誰も何も言わなかったんだから、当時の理事の人達にも多少責任があると責任転嫁。
結局、式典の最後の挨拶のときに、以前にも書いたが、遠野の話と遠野物語の話をして、ここまでは考えているんですが、この先はまだ考えていませんと正直に言ったところ、会場が大爆笑になった。その後の懇親会で、水沢JCの会員でアカデミーの同期の啓君に、一応考えてなくてもやると言えよと怒られた。今思うと、確かに会議所的にはそうしておくべきだったのかもしれないと思う。
そのときのブロックの会長が北上JCの中野義明さんだったのだが、自分の挨拶で会場が大爆笑の中、一人だけ拍手をしてくれていた。ちょうど壇上から見て一人だけ一生懸命拍手をしてくれていたのでとても印象に残った。
ちょうどその年が中野会長は卒業の年で、ブロックの卒業式の時、どうにか中野会長があくのを待ってそのときの御礼をしに行った。何で拍手してくれたんですかとお尋ねしたところ、いや、がんばってるのがわかったしと言っていただき、とても感激したのを覚えている。
記念事業をしないままにしているのは明らかに自分が悪いのだが、あの会場の中で唯一拍手をしてくれた中野会長には今でも感謝しています。
