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日本と東北

By toyota | 2007/12/7 | Category: 豊田理事長Blog | 閲覧数(192 ) 

 まとめてひとつで。

 

 先日東北地区協議会の会員会議所に行った時、松田会長が挨拶の中で、こうしたいというのを考えいていたが、力不足で終わったことが悔しいと涙を流しながら話されていた。おそらく一年前の自分なら、覚めた目で見ているところだが、今の自分からすると、なんとなく気持ちがわかる。

 

 今年様々な人の話を聞いてみて、奥原会頭や松田会長、秋田の深沢先輩などのお話を聞いていると、日本青年会議所の上の役職の人ほど、理想を真面目に追求しているのがわかる。世界平和や貧困の解決など、まあよく聞く言葉ではあるけど、どうしたらそうなるかなどは深くは考えないような究極の理想を本気で実現しようとしている感がある。そういう意味で言うと、日本青年会議所というか、そこで活動している人達は凄い。

 

 ただ、不思議なことに、それを実行する人達が本当にそれを信じているかというと、そうでもない気がして、その温度差が活動のレベルに表れている気がする。単年度であまり準備期間もないからしょうがないのか。理想のわりには活動はアレだなという印象。

 

 とはいえ、だれもが思うけれども実現できないだろうなということを本気で成し遂げようとしているその姿勢は尊敬する。会議所の凄みを感じることができたのは今年のひとつの成果だと思う。理事長になって良かった点というと、ここらへんかなと。

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