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事業の肝
By toyota | 2007/7/11 | Category: 豊田理事長Blog | 閲覧数(168 )
今回のブース出展で考えたことを書いておく。
当初、地域の自慢のものをという事で、ジンギスカンを考えていた。しかし、おそらく遠野からの参加人数が少ないだろうから、焼いたりするのが大変だろうし、ジンギスカンを食べられない人もいるかもしれない。さて、どうしようと思っているときに、北上の高橋理事長が、手ぬぐいをあげるつもりだと聞いた。
なるほど、物でもいいかと思い、予算も限られていることだし、日本らしいものということで、白い扇子を準備して、こちらで漢字を書いてあげるということにしたわけだが、これなら少人数でもいいし、何か楽しそうな気がするし、結構いけるかなと思った。
会議所の活動で、人が多いほどいいと良く聞くが、自分はあまりそう思っていない。大事なのはアイデアで、アイデアが面白ければ、人は集まる。予算に関しても、自分たちが持っていなくてもアイデアさえあれば集め方もある。予算があれば人を雇うこともできる。
ちなみに、よく会議所の大会で雑用をメンバーがしていることがあるが、あまり好きじゃない。おもてなしということだろうが、雑用しているメンバーはその間セミナーや講演を聴くことができないし、交流もできない。だけど登録料やらは取られているわけで、雑用がボランティアならまだしも、本来お金をもらってやるようなことを逆に払ってしているわけで、マイナスのマイナスのマイナスくらい意味がない。
やはり事業は、やって面白くなければ意味がないし、そのためには一番最初のアイデアだしとそれを練り上げる部分が肝ではないかなと今回考えてみました。事業は結果も大事だけど、その過程が一番身になるので、とりあえずは動いてみるべき。
