使うか使われるか
By toyota | 2007/7/15 | Category: 豊田理事長Blog | 閲覧数(141 )
この前の国際アカデミーのブース出展のとき、扇子の説明文を英語で作った。どうせなら大きく作ろうと考え、パソコンいじりながら、A4用紙を何枚かつなげればいいかな、それとももう少し大きな用紙に印刷しようかなと試行錯誤していたが、よく考えたら模造紙買ってきて、それにマジックで書けばいいじゃないかと気がついた。最近文章を作成するといえばパソコンばかり使っていたので、一番単純なことをすっかり見落としていた。
いまいち自分は車に興味がないので、いい車というのがわからない。自分としては四つタイヤがついていて、雨を避ける屋根があれば何でもかまわないので、今の自分の車にまったく不満はない。むしろ、灰皿がでかいので、非常に助かる。スピードが出る車がいいのかもしれないが、それは単純にアクセルをベタ踏みする度胸があるかどうかだと思っている。
ここでようやく会議所の話に入るんだけども、会議所は別に月に一回集まってなんかの話を聞く団体ではない。一応まちづくりの団体で、まちづくりとは何かというといろいろな考え方があるだろうが、地元に住む人が何かをすれば、それは何かしら住んでいる所のためになると考えている。会議所はそのためのツールであるべきで、まず会議所ありきではない。
なんとなく、会議所がどうあるべきかが先に来ることが多い気がするが、まちづくりの定義が多様なわけだから、その人にとってどう会議所が意味があるかが大事ではないだろうか。仕事に役立つでも、客を捕まえるためでも、自己鍛錬でも、会議所がツールとしてフルに使いこなせるなら、それは結構な話。
