予算から見る会議所
By toyota | 2007/7/15 | Category: 豊田理事長Blog | 閲覧数(209 )
自分は入会して6年目だが、財政に関わる機会が多かった。2003年に地区の青年フォーラムの企画の委員会に角田先輩についていって出向して、その時幹事的なことを任され、その時から予算面に関わった。その時は、フォーラムの前日に角田先輩が作成した予算書について、なぜか自分が当時財特の委員長だった福島の大槻さんに説教された。そのかわり大槻さんにはいろいろ教えていただいた。その後、岩手ブロックの財政局長や地区の財特の幹事をしたりで、今のところ会議所生活の半分以上が財特がらみになっている。
予算というと難しそうに思えるけど、別にそんなことはない。基本的に足し算、引き算、掛け算の問題。ただ、もう少し踏み込んでいけば、会議所の会計は、誰が見ても納得できるという形になっていなければならない。会員からお金を預かってそれで運営するので、それがどのように使われているかが誰が見てもわかる状態にあるべき。
とはいえ、予算書をあまり細かく作るのもどうかと思う。摘要を細かく出させ、見積、請求書、領収書の額が違うと差異の理由を問うのもいいが、そこに気を回すなら、事業を良くするのに気をまわしたほうがいいわけで、予算に関しては委員長が扱うのではなく、会計担当の人を置くか、事務局が気をまわしてあげるべき。
昨年理事長の予定者の段階で、盛岡JCの内舘さんから公益性についてのセミナーがあったのだが、会議所の会費は会議所に所属するために払うというのではなく、まちづくりのために寄付したと考えるべきではという話を聞いた。そう考えると、予算を如何に抑えるかというより、どうしたら効果的に使えるかの方が大事ということになり、予算を余らせるよりは使い切ったほうがいいということになる。結局大事なのはどう使うかということ。まあ、そこが一番難しいけども。
