動かせる
By toyota | 2007/8/3 | Category: 豊田理事長Blog | 閲覧数(184 )
この前のサマコンに行ったときの青山氏の話はとても面白かったのだが、ある不満が残った。なぜ中国や韓国があのような事を行っているかというと、大きな声ではいえないが、こういう狙いがあり、そのために日本はこういう事を行っているとかいうのはわかるが、そうなると、普通の人達はそれを見ているだけで、難しいことは偉い人にやらせておけということになるような気がする。
参議院選挙で自民党が惨敗し、様々な原因が語られているが、自分は無党派層といわれる、普通の人達が動いたからだと思う。あそこまで勝手なことをやられてそれでも自民党が勝ってきたのがこれまでの選挙だったと思うが、とうとう組織の力が意味を成さなくなったんじゃないかしら。大体、自分の周りで自民党を応援している人は、間違いなく建築関係の人だ。普通に自民党の政策が好きで応援している人なんて見たことがない。
組織の力が弱くなって、今回の参議院選挙やこの前の衆議院選挙みたいに雰囲気で勝ち負けが決まってしまうようになったわけで、それがいいとは言わないが、少なくともある程度普通の人達の意思で当落が決まるというのは、すごい進歩だと思う。これが、そのときの雰囲気ではなく、政策で判断されるようになる日もそのうち来るんじゃないかしら。
国民に気に入られるようなことを言えば当選するという見方もあるけど、それは政治家が国民のために働くという逆転の発想でいいじゃないか。
