Archive for 4月, 2007
4月例会 雑感
2007/4/18 今回の企画の発端は、アニメ「誇り」を昨年の予定者の段階で見せられ、これを各地の中学校などで見せて欲しいという話からでした。
正直な所、最初見た感想は、これを子供に見せるのは自信がないなあと思いました。自分も近現代史について詳しいわけでなく、それを青年会議所という団体名で学校に交渉していいものかと疑問に感じていました。
というわけで、最初は日本青年会議所がこんな無理を言ってるというのを会員に知ってもらおうと考えていたのですが、和文委員長にその話をして企画させたところ、岩手ブロック協議会の委員会で活発な議論が行われていたらしく、いや、その誤解を解くという意気込みで今回の例会を企画してきました。
ずいぶん気合が入っているなあと例会に臨んだわけですが、実際に話を聞いてみたところ、確かに180度考えが変わりました。どうも「誇り」を最初に見てしまったので誤解した部分があるのですが、さすがに昨年の日本の委員長を務めた小瀬川委員長をはじめとする岩手ブロックの委員会の皆さんが昨年から練ってきただけあり、完成度の高い物でした。
歴史の是非については難しい問題なのですぐに答が出るものではありませんが、近現代史をどう考えるかという導入には非常に優れたプログラムだと思います。機会があれば、多くの皆さんに体験してもらいたいと思います。今年の一押しです。
4月例会
2007/4/16 4月16日、遠野商工会館において、「アニメ誇りを活用した近現代史教育プログラムの説明会」と題し、4月例会が開催されました。
講師として、昨年、日本青年会議所の近現代史検証委員会の委員長を務めた北上青年会議所の小瀬川学君をお招きし、また岩手ブロック協議会の青少年意識変革実践委員会の委員が多数オブザーバーとして参加しての開催となりました。
アニメ「誇り」を使ったプログラムが日本青年会議所の協働運動として進められていますが、まずは会員自身がその中身を学ぼうということで企画された今回の例会ですが、実際に「誇り」の作成に関わった小瀬川学君や、それを多くの人に伝えたいと活動している青少年意識変革委員会のメンバーの説明により、この協働運動の意図を深く理解することが出来ました。
今後どういった形になるかはわかりませんが、このプログラムを利用した活動ができればと思います。
