Search


リンク集

Archive for 6月, 2007

« 前の記事へ次の記事へ »

風のダドゥ

2007/6/19

 風のダドゥという映画の試写会に参加してきた。詳細は下のHPをご覧ください。
http://www.kazeno-dadu.com/
 
 正直な話、恥ずかしながら少し泣きそうになった。生きる意味とはというテーマなのだが、阿蘇の自然とそこを駆け抜ける馬の美しさに見とれた。生きる意味というのは非常に難しいが、いろいろと考えさせられた。
 
 生きる意味とはというのは、本を読んだりテレビや映画を見たりして考えたりするが、結局いろいろ考えると、一週回って考えるだけ無駄かなという気がしてくる。寝てても起きててもお酒を飲んでも本を読んでも時間は平等に過ぎていく。映画の中でじいが「生きることは死なないことだ」と語っているが、単純だけど真理かもしれない。
 
 それ以外にも非常に感じ入る部分が多い映画で、多くの人に見てもらいたいが、遠野で上映予定の日が、釜石でジュニアチャレンジアカデミーの日だというのが残念だ。8月5日の午後だから、終わって速攻帰ってくれば見れるかな。監督と主役の女優さんが来るらしいので、ぜひ見に行ってほしい。かなりおすすめです。

6月例会 雑感

2007/6/19

 昨日、6月例会が開催された。今回は、遠野市議会議員の佐々木譲氏、荒川栄悦氏、織笠孝之氏をお呼びして、遠野市の市政について意見交換を行った。
 
 実際にお話を聞いてみると、こんなに遠野にはいろいろな課題があるのかと驚かされた。市議会議員だけに、遠野市に対する思いは非常に強いと感じた。ちょうど3月の公開討論会の際に、立候補予定者の皆さんにいろいろお話を伺ったが、市政に関わる人はやはり市に対して、県政に関わる人は県に対しての思いは深い。政治を考えるとき、自分を中心に遠野市、岩手県、そして日本と大きさの違う円が重なっていて、円が大きくなるとその端が見えにくいが、やはりその中心は自分にあり、どの円も自分に関係ある。うまく言えないが、そんな感想。
 
 今回は三浦一委員長と照井君が中心に企画してくれた。やっぱり事業はそこに至る過程が面白い部分なので、いい経験になったと思う。進行に関しては多少問題もあったが、問題点に関しては、理事会を経由しているからには、二人だけの責任ではなく、それに気づかなかった理事全体の責任でもある。 外部から人を招いているだけに、今後は理事会での更なる精査が必要だろう。
 
 さて、今回おめでたい話が二つあり、まずは菊池和文委員長に17日に男の子が生まれた。和文さんと自分は入会も近く、よく飲んではいろいろ議論していた仲で、いつも面倒みてもらっていましたので、大変うれしいことです。本当におめでとうございます。
 
 もうひとつは、新入会員として新田敏彦君が入会しました。新田君には3月の公開討論会でお世話になりましたが、今後は一緒にがんばってほしいです。とりあえずはジュニアチャレンジアカデミーから盛り上げていきましょう。

動物 二題

2007/6/14

 どうも最近、車が左に傾いてると思ったら、左前輪のタイヤに穴が開いていて空気が抜けていた。早速タイヤ屋さんに直しに行ったら、そこで飼っている犬が3匹子犬を産んでいた。親犬もかわいかったが、子犬はさらにかわいい。携帯の待ち受けにしておこう。
 
 このまま結婚できなかったら、犬か猫でも飼って二匹でさびしく生きていくのもいいかなどと考えながら木工団地に向かったら、目の前を牛が通り過ぎた。なぬ?と車を止めると、どうも近くから逃げてきたらしい。結構牛って速く走るんだなあとびっくりした、。とりあえず木工団地に向かって、その後もう一度通ったら、逃げた場所の近くの畑で草を食べていた。逃げてはみたものの、やはり遠くに行けないというのは家畜なんだなあとちょっとかわいそうに思った。
 
 そこで、ふとゼミナールの開校式のときに聞いた村岡先輩の話を思い出した。牛だったか羊だったかの民主主義という話で、詳しく書くと長くなるので書かないが、義務と権利と行政の関わりをうまく表現したたとえ話で、さらっと話をして聞いた人に考えさせるという中身で、話が上手だなと感心した記憶がある。
 
 その昔地区の委員会に出向したときに、アナウンサーの川村龍雄氏をお呼びし、上手な話の仕方というのを聞いたことがある。コツがあって、関係ない話からはいる。「今日ここに来るときに○○が○○してまして、○○でした。どうも豊田です」みたいな感じに始めるといいよと教わったのだが、実際にやるのは難しい。人が一杯いる所で関係ない話から入るのは結構度胸がいる。まあ、そういうちょっとしたコツや例え話なんかがうまくできると、聞いた人が感心する感じになるのだろう。
 
 どうも最初の話と結論がまったく関係ないが、このあたりが自分の話の下手さ加減の表れだな。

JCスピリット

2007/6/12

 今年の2月、東北地区協議会のゼミナール開校式に出席した。当ロムからは、工藤専務と和文委員長が出向している。
 
 そこに、秋田ブロックのOBで村岡兼幸氏が講師として招かれ、講演を行った。村岡先輩は、以前自分が地区の委員会に出向したときにも一度お話を聞いたことがあり、非常に面白かったのを覚えている。答えをはっきりと言うというよりは、ある程度まで話して、後は自分で考えてみてと投げかけられるのだが、しばらくたって、ふと考えたときに、ああ、このことかと気づいたりする。
 
 その日の講演も非常に面白く、さすが村岡先輩と感心した。そして最後に「JCスピリット」の小冊子を頂いた。これは、中身自体はネットで公開されていて、いつでも見ることができる。
http://www1.sphere.ne.jp/dia/jc30000/index.html
 自分も数年前に読んだのだが、これのもとになった小野正孝氏をネットで検索すると、1972年に日本青年会議所の会頭を務められ、当時の3万人集会なるものをまとめたのがこの小冊子らしい。ちなみに自分が生まれたのが1972年だ。しかし、内容は今読んでも勉強させられる。むしろ、当時の方が真摯な姿勢があったのではないかと感じる。
 
 というわけで、実際にこの小冊子を頂けて非常に感激した。それで、この小冊子をどうしたかというと、当ロムに入会したいという人に今は持たせている。青年会議所とはこういうものだというものを自分はうまく言えないので、この本から何か感じてほしかったからだ。
 
 今の青年会議所のいいところねぇ。理事長だけどよくわからん。

岩手ブロック

2007/6/10

 昨日、釜石にて会員会議所があり、2008年度の岩手ブロック協議会の会長に江刺青年会議所の菊地弘樹君、会員大会が陸中宮古で開催されることが決まった。是非頑張って下さい。
 
 その後の懇親会で、ちょっと盛岡青年会議所の清水理事長とお話しする時間があり、岩手ブロック協議会はどうあるべきなのかという話になった。自分としては、もう少し運動体として事業をしてもいいのではないかと思っていた。岩手ブロックには、岩手県という提言をする相手があり、その存在価値が問われているなか、岩手県全体を対象とした事業がもう少しあっていいのではと考えていたからだ。
 
 といった話をしたところ、清水理事長は、そういう活動なら、岩手ブロックで社団法人格を取る形にすべきで、現在のような協議会的な形でも、もっとロム間の連携をとれば、今のままでも充分成果を挙げれると反論された。
 
 確かに、現在の状況を言えば、協議会として各ロムがしっかりと連携が取れているかといえばそうではない。ブロックの委員会も実際は副会長や委員長が一人でやっているような委員会が多い。そうした中でどうせだったら事業体的に変えたほうがいいのではと思っていたが、今の形を極めるというのも納得できる意見だった。
 
 理事長になってよかったとのは、いろいろな人にあって、いろいろな意見を聞けることだということを実感した。

公開討論会

2007/6/8

 昨日の岩手日報に、岩手ブロック協議会で開催される、参議院議員選挙の立候補予定者による公開討論会の記事が載った。
http://www.iwate-np.co.jp/senkyo/2007/06/0706071.html
 
 当初は遠野でも開催するつもりだったが、スケジュールの都合で開催は見送られた。ちなみに、今回の公開討論会から、実際に立候補予定者の間でディスカッションを行うことになった。以前から、本当の討論をして欲しいという市民の声があったので、とてもいい試みだと思う。ちなみに、そのコーディネーターを、当青年会議所から出向している西山副会長が務める事となっているそうで、非常に大変だとは思うが、是非皆からいい話を引き出せるよう、頑張って欲しい。
 
 今回の公開討論会では、今現在のところ、立候補予定者の方が全員参加というわけではないらしい。我々一般の人が政治に関われる機会は少ない。その機会の中でも一番大事な選挙において、今回のような公開討論会を欠席するというのは、非常に残念。
 
 政治を考えるとき、自分から遠くになるほど争点が見にくくなる。市長選や市議会選挙は盛り上がりやすく、県、国政に行くほど実感がわかない。特に参議院となると、その存在意義すら問われる昨今、参議院議員に立候補する方がどんなことを考えているかを一般の人達に伝える公開討論会は、投票の参考にするという理由もあるのだろうが、国政を身近に考えるいい機会にして欲しい。
 
 政治について考えるとき、若い人達が興味がないのは、知ろうとしない人達が悪いのか、知りたくならないように興味を持たせない人達が悪いのか迷う。もしかしたら、わざと不信感を持たせて政治に絶望感を感じさせ、その間に好き勝手にやられてるのではないだろうかという陰謀を偉い人達はしているのではという妄想。

水沢青年会議所の話

2007/6/6

 新春の集いの前日に理事長の皆さんで飲む機会があり、みなから一言ずつ話をすることになり、自分は今のロムの現状の話しをした。そしたら、よほど哀れに思われたのか、かわいそうだねぇとなぐさめられた。別になんとも思っていなかったのだが、そう言われ続けると、だんだんへこんでくる。今でもたまに言われるし。
 
 その後、水沢JCの渡辺理事長と話をしてたら、話の流れで水沢の理事会を見に来る?と誘われた。渡辺理事長は、自分がアカデミーの塾生の時に別な塾の塾幹事をしていて、何かとお世話になった先輩だ。確かに他のロムの理事会見たことないし、水沢の友達に会いたかったので、2月の理事会をのこのこ見学に行ってきた。
 
 まず驚いたのは、7時から理事会が始まるのだが、開始時点で30名近い理事が席についている。というのも、7時になると部屋をクローズするそうで、そうなると理事長の挨拶が終わるまで入れないとの事。
 
 会議の内容もレベルが高い。皆が理事長の所信から事業をどのようにすべきか理解していて、特に理事長が発言しなくてもメンバー間で議論が進む。そして自分の役職をよく把握し、その立場に沿った発言が続く。よほど経験が長いメンバーかと思ったら、年齢を聞いたら自分より下だった。当然経験が長いメンバーもいるが、そういったメンバーは自分の経験に照らして議論に様々な意見を投げかける。会議のあり方としては、岩手ブロックでの会員会議所会議より上だと思う。
 
 率直な感想として、おそらく誰が理事長を務めても滞りなく組織として動くだろうなと思った。弱い組織だと、仕事をこなせる人に仕事が集中して、やる人はやるし、やらない人はやらないという悪循環に陥るが、水沢青年会議所は個人の資質もさることながら、組織としての堅さがすごい。青年会議所の理想形があそこにはあると思う。
 
 別に遠野があのようにすべきだとは思っていない。ああいう風だったらいいなあとは思うが、それにはかなりの苦労が伴うだろうし、何度もいう話になるが会議所がどうあるべきかは自分ひとりで決めることではなく、皆が話し合って決めるべきだと考えているからだ。ただ、青年会議所の一つの形として水沢青年会議所のような形があるというのを多くのメンバーに知ってほしいので、長々と書いてみました。

会議所の役職の追記

2007/6/6

 微妙な時期なので、今のうちに書いておこう。
 
 上の役職ほど、やりたいと声をあげた人が就くのが多い。やる気がある人がやるのはまあいいと思う。すると、結果的にいつも声をあげている人で組織を組む傾向になりがちな気がする。気がつくと周りの人が知った人で固められ、その中で議論をすると、どうも緊張感が薄れてしまうように感じる。
 
 今のあそこがどうもいまいちあれなのは、あれがあれだからではないだろうかと、最後はごまかしておしまい。

二桁達成

2007/6/5

 ようやく、理事長ブログも二桁を達成。次は20を目指してがんばろう。
 
 どうもこのごろ飲み会が続いており、昨日に至っては、理事会の後から飲みだし、家に帰ったのが朝の4時過ぎという、学生のころのような飲み方をしてしまった。しかも今日は健康診断があったが、あの状態じゃ絶対何かが引っかかる。
 
 そんな中で、先週の金曜日、本田市長と私的に飲む機会があった。さすがに頭がいいというか、考え方がすごいなと感心した。一つ一つのことに対してそこまで深く考えがあるのかと驚かされるばかりだった。そのうち例会で市長を呼ぼうという話もあるが、生半可な気持ちで呼ぶと、ただ話を聞いて終わりになりそう。

会議所の役職

2007/6/5

 青年会議所の大きな特徴に単年度制がある。いわゆる毎年役職が変わるということだが、事業をするのに単年度でいいかというのがある。
 
 ただ、単年度製にもいいところがあり、いろいろな役職を経験できるということがある。自分もこれまで、青年フォーラムの企画や岩手ブロックの財政局長、ロムの委員長や専務や理事長と、様々な役職を経験してきた。それぞれ役職毎に特徴があり、例えば財政局長みたいな事務職でも、実際にやってみると、事業を別な角度から見ることができる。
 
 しかし、青年会議所では、一度上の役職をやると、それ以下の役職につくということはほとんどない。偉くなりっぱなしというわけだが、せっかく経験したことを実際に生かす機会を減らす結果になっていないだろうか。
 
 青年会議所の役職なんて、外部から見ればどうでもいい話だろう。去年のアカデミーに麻雀で有名な桜井章一氏が講師として招かれたが、最初の顔合わせで何とか長がいっぱい来たがなんだんだ、といった事をブログに書いてあるのを見たとき、まあ、そう思うのも当たり前かとちょっと恥ずかしく感じた。
 
 自分もかなり早い段階で理事長を経験してしまっているが、青年会議所内で上の役職をやりたいとはあまり思わないので、残り数年間はロムで地道に活動するつもり。

« 前の記事へ次の記事へ »