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Archive for 7月, 2007

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使うか使われるか

2007/7/15

 この前の国際アカデミーのブース出展のとき、扇子の説明文を英語で作った。どうせなら大きく作ろうと考え、パソコンいじりながら、A4用紙を何枚かつなげればいいかな、それとももう少し大きな用紙に印刷しようかなと試行錯誤していたが、よく考えたら模造紙買ってきて、それにマジックで書けばいいじゃないかと気がついた。最近文章を作成するといえばパソコンばかり使っていたので、一番単純なことをすっかり見落としていた。
 
 いまいち自分は車に興味がないので、いい車というのがわからない。自分としては四つタイヤがついていて、雨を避ける屋根があれば何でもかまわないので、今の自分の車にまったく不満はない。むしろ、灰皿がでかいので、非常に助かる。スピードが出る車がいいのかもしれないが、それは単純にアクセルをベタ踏みする度胸があるかどうかだと思っている。
 
 ここでようやく会議所の話に入るんだけども、会議所は別に月に一回集まってなんかの話を聞く団体ではない。一応まちづくりの団体で、まちづくりとは何かというといろいろな考え方があるだろうが、地元に住む人が何かをすれば、それは何かしら住んでいる所のためになると考えている。会議所はそのためのツールであるべきで、まず会議所ありきではない。
 なんとなく、会議所がどうあるべきかが先に来ることが多い気がするが、まちづくりの定義が多様なわけだから、その人にとってどう会議所が意味があるかが大事ではないだろうか。仕事に役立つでも、客を捕まえるためでも、自己鍛錬でも、会議所がツールとしてフルに使いこなせるなら、それは結構な話。

性別

2007/7/15

 なんとなく、国際アカデミーのところで書いた女性の役職の話が誤解されそうなので追記。
 
 別に、今の状況で女性が理事長になるべきだとは考えていない。いまいち、男性らしい、もしくは女性らしい考え方というのがわからない。この前女性にロマンはわからないとか言ってるのを聞いたが、何を言ってるんだかと思った。
 
 当たり前だが、男性にだって凄いやつがいればしょうもないのもいるし、女性だって同様だ。会議所で女性の理事長が少ないのはもともと女性が少ないから当たり前で、その中で女性を無理に理事長にするのはまったく意味がない。単に会議所に男性が多いから優れた人に男性が多いだけで、母数が多いというだけのこと。岩手、東北地区、日本と上がっていくと凄いなあと思う人が多くなるのと同じ。最近はそうでもないけど。
 
 問題なのは、優れた女性はいくらでもいるのに、それを受け入れる体制がないということ。会議所だけでなく、社会も仕事も政治もそうだな。これを何とかできないかなあ。

コンプライアンス

2007/7/11

 疑惑がかかっても法にのっとって説明しているから問題ないとか、手続きにのっとって間違いないので生活保護を打ち切ったとか、法律的に間違いないから問題ないとか言うけれど、それで国民が納得できなかったり人が死んだりしているとしたら、それは前提となる法が間違っているということではないかしら?
 
 法律と人とでは、法のほうが上なのか?まあ、みんなで決めたからそうなのかも。いや、みんなで決めたわけでもないか。たまには会議所とは関係ない話でも書いてみる。

アイデア出し

2007/7/11

 その昔、大学院に入学したとき、せっかくだから入学式に行ってみた。その時確か学長の話があった。研究についての話で、研究とは大変なもので、みんな一列に並んでどうやって先に進むか考えている。ある時たった一人が進み方を見つけて一歩進む。すると、周りのみんなもその一歩を確かめながらついていく。
 
 わかりやすく言えば、研究で革命的な発見を一人がすると、それ以外の研究者はその発見が正しいか、他でも通用するかといった基礎研究に明け暮れるということで、研究で生きていくのは大変だという話。
 
 アイデアが面白いかどうかが大事だと書いたけど、会議所は別に科学の先端を走っているわけではないので、奇抜なアイデアが必要というわけではない。ただ、普段していることにちょっと工夫できるかどうかが肝心で、自分達だけで苦労してごみ拾いするのもいいけど、どうせなら、周りのみんなも巻き込んで楽しくごみ拾いをできるようにするのができるといいのだけれど。
 
 と、今日の話は自分的にはきれいに三段落ち的な感じにしてみました。

事業の肝

2007/7/11

 今回のブース出展で考えたことを書いておく。
 
 当初、地域の自慢のものをという事で、ジンギスカンを考えていた。しかし、おそらく遠野からの参加人数が少ないだろうから、焼いたりするのが大変だろうし、ジンギスカンを食べられない人もいるかもしれない。さて、どうしようと思っているときに、北上の高橋理事長が、手ぬぐいをあげるつもりだと聞いた。
 
 なるほど、物でもいいかと思い、予算も限られていることだし、日本らしいものということで、白い扇子を準備して、こちらで漢字を書いてあげるということにしたわけだが、これなら少人数でもいいし、何か楽しそうな気がするし、結構いけるかなと思った。
 
 会議所の活動で、人が多いほどいいと良く聞くが、自分はあまりそう思っていない。大事なのはアイデアで、アイデアが面白ければ、人は集まる。予算に関しても、自分たちが持っていなくてもアイデアさえあれば集め方もある。予算があれば人を雇うこともできる。
 
 ちなみに、よく会議所の大会で雑用をメンバーがしていることがあるが、あまり好きじゃない。おもてなしということだろうが、雑用しているメンバーはその間セミナーや講演を聴くことができないし、交流もできない。だけど登録料やらは取られているわけで、雑用がボランティアならまだしも、本来お金をもらってやるようなことを逆に払ってしているわけで、マイナスのマイナスのマイナスくらい意味がない。
 
 やはり事業は、やって面白くなければ意味がないし、そのためには一番最初のアイデアだしとそれを練り上げる部分が肝ではないかなと今回考えてみました。事業は結果も大事だけど、その過程が一番身になるので、とりあえずは動いてみるべき。

ウェルカムパーティーにて

2007/7/11

 昨日、国際アカデミーのウェルカムパーティーが小岩井牧場にて開催され、遠野としてもブースを出展するということで行ってきました。
 
 前の記事にも書いたとおり、いろんな国から来るということで、遠野というより日本らしいものをと考え、西山直前は袈裟、和文さんと自分は作務衣を着て、白い扇子にリクエストに応じた漢字を筆で書いてプレゼントするという企画で押し切りました。日本らしいというか、外国映画で見るような日本という感じだな。わざわざ畳も持って行って、その上に正座してたし。
 
 予想以上の大反響で、筆担当の西山さんと和文さんには大変お疲れ様でした。自分は呼び込み的なことをしていたのですが、本当にいろんな国から来られていて、英語以外の言葉がばんばん飛び交い、もう何がなんだかわからない。中国か韓国の人かと思ったら日本人だったり、外国の人だと思って英語で話しかけたら通訳のボランティアだったりと、まさに多国籍。
 
 終わってから西山さんとご飯食べながらいろいろ話したが、案外女性の方が多かったです。こういった国際的な行事に来るのは、本国ではJC的にかなり上の職についている人だと思うのですが、そういった職に女性が多くつくというのは、今の日本ではない状況です。さすがに進んでいるなあ。自分が入会してからで考えると、女性の会員では、東北地区の会長に就いているのが見た中では一番上かな。
 
 ちなみに、岩手で言えば、確かブロック会長になった女性はいなかったと思うし、副会長も聞いたことがない。それどころか、アカデミーの塾長もないと思う。理事長も聞いたことないな。それだけ男社会ということか、日本自体が女性が進出しにくい状況にあるということか。もったいないなあ。

国際アカデミー

2007/7/9

 現在、盛岡青年会議所で、国際アカデミーが開催されている。ちょうどニュースで放送されているのを見たが、達増知事が参加者に講演していた。参加者の様子も写されていたが、本当にいろんなところから来ているようで驚いた。
 
 明日、小岩井牧場でウェルカムパーティーが開催され、遠野青年会議所でもブースを出すことになっていて、西山直前と相談した結果、外国の映画で見るような日本という感じにする予定。中身的には、白い扇子を用意して、その場で筆で文字を書いてプレゼントするつもり。
 
 暑い日々が続いているので、ジャパンのトラディショナルなクールアイテム扇子を使って一週間がんばってほしいです。

政治家の資質

2007/7/9

 テレビや新聞を見るたびに本当に嫌気が差す。もういいよ、いくら金を使ってもいいから、日本に住んでいて良かったと思わせてくれよ。それさえしてくれれば、どこに事務所置こうと文句言わないよ。ここまでやられると本当に選挙に行く気がなくなるが、行かないもむかつくし、行って投票する先がこれといって無いのもまたむかつく。
 
 岩手県議会の公開討論会を行うちょっと前、、さてどんなことが問題になっているのかとネットでいろいろ検索してみた。そこで、県議会議員の高橋博之氏のHPを見つけ読んでみたが、これがとても参考になった。
 
 その高橋氏が盛岡で講演をすると聞き、忘れもしない2月14日のバレンタインデー、雪の降る中ひとり盛岡に向かった。実際に講演を聞き、こんな政治家がいるのかと驚いた。発言と行動が見事に一致している。その理念にも感心した。自分より年下なのだが、本当に尊敬している。
 
 県議会議員の投票日当日、遠野の結果も気になったが、高橋氏の花巻も気になっていた。投票の結果、高橋氏 は2位に大差をつけて当選した。無所属で戦いどうなるのかと思っていたが、花巻の有権者の選択に感心したとともに、そういう候補者がいることをうらやましく感じた。
 
 盛岡での講演での質疑応答の際、他の議員から勉強になることはどのような点かと聞かれて、高橋氏は経験と答えていたが、それを聞いて自分は、まあ、これくらい優秀ならそれくらいだろうなあと勝手に思っていた。

言葉の使い方

2007/7/7

 「太田総理の私が総理大臣になったら」という番組が好きで、昨日も見ていたが、朝まで生テレビと違って、政治家だけでなく、普通のタレントさんも入って意見を交わすので、いろんな意見が聞けて面白い。金曜日の夜だというのにどこにも行かずに一人でテレビを見ているという状況はかなり寒いが。
 
 その中で、グラビアアイドルらしき女の子が、ずーっと政治家の話を聞いていて、「何話しているかわからない、なんかごまかされているような気がする。熱いものが伝わってこない」と発言していたのが面白かった。確かに政治家の人は口がうまいが、本当にそう思っているのか疑ってしまうのは、そういう気合的なものかもしれない。
 
 会議所でいろんな所で議案の上程を見るけど、本当にそれをやりたいという気合が伝わってくるのは少ない。質問すると回答に困る委員長がよくいるが、本当にやりたいなら、質問者をへこますくらいの勢いで発言して欲しい。
 
 それはともかくとして、このブログをはじめて2ヶ月くらいたったが、久しぶりに文章を書くことに非常にてこずっている。頭の中に考えはあるんだけど、それをどう表現するのかが思いつかない。こういうときに本をもっと読んでおくんだったなあと反省する。理想としては、あまり難しい単語やわけのわからないカタカナ言葉を使わずに、だれが読んでも真意が伝わるにしたい。そういう意味では政治家の発言は参考になる。反面教師としてね。

理事長としての成長もしくは退化

2007/7/7

 古い話になるが、2月に水沢の理事会を見に行ったとき、ずうずうしくも懇親会にも参加してきた。理事会の時に渡辺理事長から何か挨拶してくれといわれ、本当に面白かったので、大変勉強になりましたと挨拶をした。
 
 水沢の理事の中に、自分がアカデミーの塾生のときに一緒の塾だった芳賀さんと、別な塾の塾幹事だった及川さんがいて、懇親会の際にその自分の挨拶の話になって、二人に別々に、なんか、豊田君も普通になったなあ、昔の方が良かったよと言われた。いったいアカデミーの頃の自分ってどんなだったんだ?まあ、当時の学長やら塾長やらにくってかかっていったのは覚えているが、よほど暴言を吐くように思われていたらしい。
 
 その後、東京で日本JCの総会があり、行きの新幹線で偶然渡辺理事長と一緒になり、昼食を一緒に食べた。その際に水沢での懇親会の話をしたら、渡辺理事長にも、確かにアカデミーの頃の方が良かったねと言われ、結構へこんだ。
 
 ここだけの話、会議所でよくある両手で握手というのが苦手で、なんかこう、政治家っぽいというか、嘘臭いというか。とはいえ、握手を求められれば両手でしてしまう自分に軽く自己嫌悪。
 
 会議所に入って6年目ということで、どうしても会議所くさくなってしまうのはしょうがないのか。さすがに理事長なので、理事長らしいことをしなければと思うのだが、これを成長というのか、むしろダメになっているのではないかと考えてしまう。所信には、会議所のために活動するのではなく、会議所を使いこなして活動するようにと書いたので、今の自分の現状にはちょっと不満だ。今年は理事長なのでしょうがないとして、残りのJC生活も5年くらいあることだし、もう少し脱JC臭さをすすめたい。

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