Archive for 10月, 2007
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2007/10/12 10日に盛岡で開催された、新公益法人制度の座談会に参加。岩手ブロックの主催で、講師に日本青年会議所の会計監査人グループの江口さん、東北地区代表会計監査人の小山さんを迎えての開催。江口さんは自分が岩手の財政局長をしていたときの東北地区の会計監査人、小山さんはその翌年、自分が東北地区の財特の幹事をしていたときの青森の財政局長ということで、どちらの方もよく知っていたので、ご挨拶がてら、西山さんと一君と参加しました。
聞いた話の感触としては、おそらく公益社団法人への移行はそれほど難しくないだろうと思う。事業費の割合に関しての部分がネックなのだろうが、話に聞いた方法が使えるのなら、案外クリアできそう。ぶっちゃけて言えば、普段の例会の目的をどういじるかであって、そこらへんは各委員長のテクニックしだいだろう。
それより問題に感じているのが、決算書などの作成の部分。決算書をしっかりと作成して外部に公開しなくてはいけないのだが、遠野のような小さいロムだと、事務員を置かないで自分たちで決算書を作成している。これまではそれでよかったんだけど、公益社団法人の条件に合うような決算書を作成して、それを外部に公開できる状態まで持っていくというのが結構難しい。
日本JCが作成したバランスマンというソフトがあって、それを使えば決算書ができるというのは知っていたが、そのソフトを使いこなせるかどうかが重要で、やっぱりある程度簿記の知識が必要らしい。単年度で毎年事務局が変わるところで、毎年毎年簿記というか、会計の方法を伝えていけるかどうかがかなり心配。ここさえクリアできればなあ。
フェリーにて
2007/10/6 なんとなく書いておかねばという気がするので、全国大会に戻る。
八戸でフェリーを待っていると、先日青年フォーラムでお会いした深沢さんによく似た人がいるなあと思って見ていたら、やっぱり本人だった。JCI University JAPANなる、セミナーを主催する団体の関係で全国大会へ行くとのことで、わざわざフェリーで行くらしい。ちなみに、この組織のことを調べてみようとHPを見てみたら、深沢さん、チェアマンとなっているなあ。つまり、一番偉い人なのかしら。http://www07.jaycee.or.jp/2007/university/
せっかくなので、一緒にお酒でもということで、久慈の皆さんや高田の富樫理事長、深沢さんと一緒にやってきた福田さんなどと、深沢さんの部屋にて飲み始めた。このメンバーで飲み始めれば、当然JCについての議論になり、自分と福田さんの間でJCの理論はどこまで通じるかといった話がえらく盛り上がり、そんなの皆が理解できるはずがないし、理解する必要もないと言われ、なんともリアルではあるが、それでいいのかなと感じた。
そこで、向かいに座っていた深沢さんに「会議所の理想を皆に伝えれると思いますか?」と聞いたところ、間髪入れず、「できる!その自信はある」といったニュアンスのことを言われた。なにぶん酒が入っていたので、ここら辺のくだりには自信がない。
この言葉を聴いたときに、なんていう自信だと少し感動したことは否めない。あれくらいまっすぐに会議所に自信があると言われるなんて、普段なら否定する所だが、あの場ではなぜか妙に心に響いた。いったいその自信はどこから来るのかという所だが、深沢さんは東北地区の会長をはじめ、日本の要職を経験されてきている。日本JCって何考えているかわからないと言ったところ、みんな、すごい純粋に馬鹿みたいにやってるよと教えてくれた。
ここらへんの会議所の本質についてはいまだに頭の中でまとまらない部分で、モヤモヤした物がずっとあるのだけれども、深沢さんを見ていると、なんとなくわかりそうな気がしてくる。もう一度深沢さんとお話しする機会を作っていただけないでしょうかとお願いした所、いつでも遠野に呼んでくれと仰って頂いたので、いつかとことん議論してみたい。
慣れきって怠ける
2007/10/6 去年だったと思うけど、女性の企業家による講演会が遠野であり、木の絵本の絡みで聞きに行ったことがある。木の絵本に関わるメンバーも一緒に行ったんだけど、一人が子供の世話をしなくてはいけないということで、途中で帰った。その際、帰らなきゃないのが悔しいとポツリともらした。
ちょっと、その一言をきいて愕然としたのだが、普段自分は会議所やら何やらでいろんな講演を聞いたり会議に参加する機会があるが、聞けなくて悔しいなんて考えたことがあっただろうか。聞きに行けば面白かったなあとかは思うのだが、行く前は正直面倒くさいなあとか思っている。
最近いろいろな講演に参加していて、それが当たり前だと思って舐めきっている部分があるのだろう。ああいけないなあと反省しながら、この前の全国大会ではフォーラム聞かずにビール飲んでいるんだから、本当にしょうもないなあ、俺。まあ、あれはあれだからしょうがないと、無理に納得させる。
コミュニティ
2007/10/6 いつも見ている某ブログ的なものがあり、何か変わったものの見方をするので面白く読んでいるのだが、最近の相撲の問題や、年金横領をかばう自治体について、昭和的な昔のコミュニティで、そんなの今頃通用しないよと書いてあった。
最近のよく言われるローカルコミュニティというのも、おそらく昭和の古きよき時代、映画で言えば三丁目の夕日的なあれを目指すべきだといってるんだと思うけど、今更昔の習慣に戻ろうなんてできるとも思えない。携帯電話でのコミュニケーションがどうのこうの言われるけど、多分、テレビや電話が出たてのころは、同じように批判されてたんじゃないかしら。
昔は良かったというのは簡単だけど、思い出は美化されがちなので、昭和的なつながりについてもいい面ばかりが思い出されるけど、負の側面もあったのかもしれない。そこを知らずにあっさりと昔を取り戻すとか言ってもいいのかな。どうよ、小田君。これだけ情報があふれる中で育った子供たちは、自分には想像できない社会を形成しそうな気がする。
岩手を4分割
2007/10/6 木曜日に、振興局主催の新しい地域経営の計画に係る地域説明会に参加してきた。当初、県内で4ヵ所くらいで開催する予定だったのが、開催場所が少なすぎではとの意見が出て、遠野でも開催となった。最初の来ていた案内では奥州市で開催とか書いてあったので、平日の昼間にそんなとこ行けるかと思っていたが、遠野ならまあいいかと、のこのこ参加
内容的には大きな部分の説明が主だったので、細かいところについては聞いてもあまりしっかりした回答が得られなかったが、まあ、それなりな話を聞いてきた。県内を4つの広域圏に分けていることについて、なぜ4つなのかを明確にすべきではという質問があり、そのことは自分も気になっていたのでどんな回答をするかと思ったら、それは既に議論が済んでいる部分なので明記しないが、比較的似た地域で分けていますとのことだった。
4つの広域圏の分け方についてはもう決定事項というのが、何か腑に落ちない。県南で言うと、花巻と北上と一関と奥州と遠野が一緒ということになるが、どこらへんが似た地域なのかわからない。別に広域圏の分け方なんて大して意味ないからどうでもいいと見るか、皆さんが投票で選んだ代表の方々には納得されてますので、問題無いですという、民主主義的なあれか。
基本理念的なものについても説明されたが、知事が変わったのでがらりと変わったようで、トップが替わったから変えますよと言うのはわかるような気もするが、そんなにちょくちょく変えてもいいのか悩む。会議所も毎年トップが替わるので、ころころ内容を変えているが、岩手の県政なんだから、もう少し芯を通した何十年と通用するような理念は作れないかしら。
どうでもいい話
2007/10/3 どうでもいい話というか、ここのブログにどうでもよくない話などはないと断言。
リンクから岩手ブロックのHPに飛ぶと、会員大会の写真がトップに載っているが、その写真のど真ん中に写っているのは遠野から連れて行った女の子で、美鈴さんとこの居酒屋で働いてる子。まったく会議所とは関係ないのにこんな目立つ所にのっかってていいのかしら。まあ、左側に伊東直前会長が写っているからまあいいか。
この写真は、会員大会の際のビーチフラッグ大会のもの。そのときいたのが自分と美鈴さんとその女の子ということで、ここは勝ちを狙って有力な選手を送り込み、自分と美鈴さんは横で見学していたのだが、女の子の参加が少なく、しょうがないので男の中に混じっての競争となった。確か、あのとき隣のカシオペアのメンバーに競り負けて負けてしまったはず。女の子を突き飛ばすとは何事だと久慈理事長にくってかかり、久慈理事長が後ほど美鈴さんの店に南部美人を樽で送るということで合意。
しかし、今の所南部美人は届いていないようなので、もし久慈理事長がここを読んでいたら、速やかに対処していただきたい。樽じゃなくてもいいです。いや、冗談ですよ。でも本気にしてもらっても当方としてはまったくかまいません。
教育の力
2007/10/1 全国大会で飲んだくれて帰ってきて新聞を読み、沖縄で11万人が集まって集会した記事を読み驚く。集団自決の部分を教科書から削除されることへ反対する人達が集まったとの事。
正直なところ、教科書で近現代史の扱いはあまり重くない。恥ずかしながら、その中で集団自決に関わる部分にはあまり気に留めたことはない。自分の歴史の勉強といえば受験の時くらいなので、試験に出ない部分は大して力を入れなかった。
しかし、その部分は非常に大事な部分であったんだなあと、11万人の集会の記事を見て恥ずかしくなった。当時鬼畜米英と学んだ人達は凄惨な状況の中で自ら命を絶っていった。一つのことをどう教えるかの難しさをどれだけ自分は理解できているやら。
記録更新中
2007/10/1 3年連続、某ポストを断るという、記録を更新中。一回目は専務をするから、二回目は理事長をするから、三回目はめんどくさいというどうしようもない理由で断りを入れる。
昔、先輩にJCの役職は断ってはいけないと教わったが、さすがに無理です。口座のお金がどんどん減っていきます。ちなみに断っている某職というのは専門色が強いところなので経験のある人が就任する傾向にあるのだが、経験がある人が務めても、その人のためにはあんまりならないので、あまり関係ない人が経験するほうがいい勉強になると思うけど。まあ、はっきり言えば財務関係です。
というわけで、このまま行けば来年はロムのみの活動になりそう。よーし、がんばるぞ(棒読み)。
あまり重要ではないほうの感想
2007/10/1 今回の全国大会、行きは高田の富樫理事長と八戸まで向かい、そこから久慈の皆さんと合流して行ったのですが、10時発の所に8時に八戸についたので、しょうがないかと富樫理事長とフェリー乗り場の待合室で飲み始める。この時点で日本酒を飲む。さらに、フェリーで偶然この前のフォーラムの際にお会いした深沢先輩にお会いし、フェリーの中でも飲む。やはり日本酒。しかも濁り酒。しかし、面白いお話を聞けた。これが木曜日。
金曜日に北海道に着き、総会に出席後、帯広から札幌に3時間以上かけて移動。すすきのでジンギスカンを食べる。当然飲む。体から酒が抜けなくなってくる。
次の日はメインフォーラムが帯広で開催されているのを横目に富樫理事長と札幌観光。クラーク像を見て、サッポロビール工場で昼間から飲む。大懇親会に間に合うよう、2時頃出ようと考えていたが、ビールがうまかったので一本列車を遅らせることにする。散々飲んで汽車に乗ったら当然寝るわけだが、ふと目を覚まして横を見たら、菊池青年会議所の杉田理事長が座っていた。来月の周年のお話などを伺う。
大懇親会の後、帯広でちょっと飲むことになり、高田の皆さんと合流し、4人で適当な店に入って飲んだが、非常にワインと料理がおいしい店で、ここでワインを2本あける。さらに久慈の皆さんと合流して味噌ラーメンを食べる。ついでにビールを飲む。その後、宿泊場所のトマムへ2時間かけて移動。久慈の新田理事長と道中珍しく真面目な話をした。あれはいったいどうなんのかね、これからなどと二人で愚痴をこぼす。ホテルに到着したのが2時。
次の日、式典だったが、起きたらみんな出発していた。しょうがないのでゆっくり朝食を食べ、お風呂に入って汽車にて帯広に向かう。到着したのが11時半。そのころ会場では森山直太郎が歌っていたらしい。式典が終わるのを遠く帯広駅で待つ。そこで久慈の皆さんに拾ってもらって、寄り道しながら苫小牧に行き、フェリーに乗る。ここで偶然水沢JCの坂本さんに会う。坂本さん以外はさらに札幌に一泊するらしい。なんという体力と財力。
結局遠野に帰ってきたのが今朝の8時。今回は新田理事長をはじめとする久慈JCの皆さん、富樫理事長をはじめとする陸前高田JCの皆さんには大変お世話になりました。こんないい加減な自分に付き合っていただき、大変感謝しております。酒びたりの北海道旅行でした。まあ、いいか。
結構普通目の全国大会感想
2007/10/1 行ってきました、北海道。学生のとき以来だから、10年ぶりくらい。いやあ、寒かった。
今回は、まじめに総会から出てきましたが、まずその話を。総会は青年会議所と、共済会の二部構成で行われますが、共済会のほうがもめにもめまくり。これまで共済会の構成員は各地の理事長さんでしたが、これからは常任理事、いわゆる日本の役員クラスのみにするという規約変更が上程され、質問がびしばし入りまくり。たいてい満場一致で承認されるのだが、今回は反対や棄権が上がって集計にだいぶ時間がかかっていました。自分もロムを代表して投票してきましたが、今回の上程には反対をあげたことを報告しておきます。その後のなんてことはない人事案にすら反対や棄権票が出るという、なんともなあという中身でした。
間は都合により省略し、土曜日の大懇親会にも出席しました。ある都合、わかりやすく言えば札幌で飲んでいたため30分送れて参加したら、その時点ですでに食べるものがない、無いというか、大半のブースはすでに終了していて、残りのブースは長蛇の列で、とても並ぶ気が起きないので、しょうがないので我慢。まあ、郷ひろみはかっこよかった。北上の田鎖祥子さんと盛り上がりまくり。
出席できなかったメインフォーラムには青山氏が来るということは以前書いたが、サマコンでも来たと書いたが、京都会議にも来ていたらしい。京都会議のときも京都には行ったけど、あまり会場には行ってなかったので知らなかった。ちょっとなあ。繰り返しになるけども、青山氏を批判するわけではなく、日本青年会議所が考えていることを伝えるにはいいんだろうけども、一方からのみ伝えるのは抵抗がある。
以上、普通の感想でした。木曜の夜から入って今朝遠野に帰ってきたのに関わらず、感想を述べることができるのがなぜ二つだけかという理由はぜひ察してほしい。ヒントは酒。
